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【特集】2026年新年号
2026年1月1日(木)0:02

チーム力を底上げ 宮古島女子ソフトボール

初結成し県民大会出場

結成された女子ソフトボールチームのメンバー

宮古地区の女子ソフトボールチームが初結成され、第77回県民スポーツ大会に出場した。宮古島市は2回戦からの登場となり、2-7で沖縄市に敗れた。試合には敗れたが、第一歩を踏み出したことで、新たな年を迎え選手たちは初勝利を誓った。

市スポーツ協会では「以前から、女子ソフトボール競技に、宮古代表を送りこみたいと思っていた。競技経験者が人づてにつながり、チームが結成できた」と喜んだ。

大会の1カ月ほど前に結成されたチームは週3回、前福多目的屋内運動場で練習に励んだ。監督には、関裕次郎さんが就任。監督を含めた14人で大会に挑んだ。

大会では、敗れはしたが、長打も飛び出し、攻守で盛り上がったり、打席の仲間を声援で励ましたりするなど、終始笑顔をたやさず一体となって試合を楽しんだ。

監督の関さんは「大会では、優勝候補相手に良い試合ができた。初めての試合であったが、チームの結束力の強さを感じたことと、練習を重ねれば優勝できる可能性があることが分かった。来年は定期的な練習、メンバーの増員をして試合経験を積み、チーム力の底上げをしていきたい」と語った。

キャプテンの喜久山夢乃さんは「宮古島初のソフトボールチームが立ち上げられ、プレーできる環境に、関係者の全ての方々に感謝している。来年は初勝利を飾れるように練習頑張ります」と話した。

市スポーツ協会の砂川恵助会長は「念願だった女子ソフトボール宮古代表が結成できた。これからもスポーツ潜在候補者を発掘、経験者に声を掛けてスポーツを盛り上げていきたい」と述べた。

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