03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
産業・経済
2011年5月27日(金)9:00

保良にリゾートホテル/大阪の企業

9.4㌶ コテージ40棟計画


 エイチピーディコーポレーション(本社・大阪市、塩田貴能社長)が、城辺保良の東平安名崎の近くでリゾートホテル建設を計画していることが26日、分かった。コテージタイプの40棟。開発面積は9・4㌶。実現すれば、城辺では初めてのリゾートホテルとなる。


 保良部落会(平良恵雄会長)はすでに、開発に合意し会社と協定を締結。3月には、県が開発行為を許可しているという。

 同社は着工時期について「当初は、5月ごろを予定していた。しかし東日本大震災の影響で、建設資材が不足している。資材確保にめどが付き次第、早めに着工したい」と話している。

 建設予定地は、東平安名崎の付け根にあるマイバービーチ南側の高台一帯。付帯施設はレストランやショップ、屋外プール、多目的広場、テニスコートなどを計画している。

 協定書には▽保良地域の活性化と雇用の促進▽マイバービーチにおけるウミガメの産卵に影響を及ぼさない▽東平安名崎の景観との調和に配慮▽雇用や食材は地元産を積極的に採用する-などを明記している。

 平良会長は「保良をはじめ城辺地域の経済活性化につながると思う。城辺にはこれまで、ホテルがなく、観光客は通り過ぎるだけだった。できるだけ早く着工してほしい」と話した。

 エイチピーディコーポレーションは、県内では恩納村のルネッサンスリゾートオキナワや、うるま市のココガーデンリゾートオキナワなどを運営している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!