03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
社会・全般
2011年5月28日(土)9:00

陸上、海上とも警戒を/台風2号で気象台

早めの対策呼び掛け


防災機関などを集めて行われた台風説明会=27日午前、宮古島地方気象台

防災機関などを集めて行われた台風説明会=27日午前、宮古島地方気象台

 宮古島地方気象台は27日午前、台風2号の接近に伴い市の防災、教育機関の関係者を集め、同気象台で説明会を開いた。予報官が今後の進路図などを示し、暴風や高潮などに十分な警戒を呼び掛けるとともに、早めの対策を促した。気象台によると、5月に2個の台風が宮古島に接近したのは1966年以来、45年ぶりという。


 今後、台風は北上するにつれ勢力はやや衰えるものの、宮古島地方では風速40㍍以上に達する恐れがある。24時間雨量は多い所で200㍉以上と予想している。

 台風は今後、1時間に20㌔の速さで宮古島地方に接近する見込み。台風が予報円の中心付近を進めば、28日朝には風速15㍍以上の強風域に、同日夕には25㍍以上の暴風域に入る恐れがある。

 海上では次第に波が高まり、28日朝からは6㍍のうねりを伴う大しけ、同日夕には猛烈にしける見込みで陸上、海上ともに暴風、大雨、高波、土砂災害、高潮に警戒が必要。気象台では、台風の速度にもよるが宮古島地方が暴風域に入っている時間は6~9時間と予想している。

 割れた時のガラスの飛散を防ぐために窓ガラスにテープを貼る▽断水に備えて飲料水を確保する-など早めの暴風対策を促すとともに、3時間おきに発表している台風情報(暴風警報発表後は1時間おき)を確認するなど、常に新しい情報を得て対応してほしいと呼び掛けている。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!