02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2011年6月21日(火)9:00

手作りキャンドル寄贈/来間、宮原、佐良浜、平一小児童

慰霊の日ライトダウンで使用へ


キャンドル寄贈に訪れた児童たちと下地市長=20日、市長室

キャンドル寄贈に訪れた児童たちと下地市長=20日、市長室

 放課後子ども教室でキャンドル作りに取り組んだ来間、宮原、佐良浜、平良第一の4小学校の児童たちが20日、下地敏彦市長に手作りキャンドル200個と平和へのメッセージを書いたカードを寄贈した。キャンドルは「慰霊の日・ライトダウン」の取り組みで使用される。


 今年で3回目を迎える市主催の「慰霊の日・ライトダウン」は、23日午後8時から電気の照明を消し、ろうそくの明かりで過ごそうという取り組み。戦没者への追悼と平和を希求する心を次世代へつなぐとともに、自然環境や島内エネルギーについて考えるきっかけづくりとすることが目的で、市内の通り会や各家庭に参加協力を呼び掛けている。

 キャンドル作りは、市から協力要請を受けた4小学校の放課後子ども教室で行われた。市長室を訪れた児童を代表して、宮原小学校の豊見山渚さん(6年)が「このキャンドルは全校児童で、火がきれいにともってほしいと思いながら心を込めて作りました」と説明し、「どの国も戦争のない平和な世界になってほしい」との思いを語って、下地市長に作ったキャンドルを手渡した。

 下地市長はキャンドル寄贈に感謝の言葉を述べた上で「みんなと仲良くすることが平和への第一歩。みんなと仲良くしていけば世界は平和になると思う」と語った。

 寄贈されたキャンドルは、「慰霊の日・ライトダウン」協力店舗に配布される。現在は22店舗が実施を決定。市では引き続き協力店舗を募集している。問い合わせは市生活福祉課またはエコアイランド推進課(代表電話72・3751)まで。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!