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スポーツ
2011年7月26日(火)9:00

北、5年ぶり頂点に王手/県中学野球準決勝

延長サヨナラで石垣下す


延長8回、サヨナラのホームを踏む北・松川=25日、市民球場

延長8回、サヨナラのホームを踏む北・松川=25日、市民球場

 第63回県中学校野球選手権大会は25日、市民球場で準決勝2試合を行った。宮古代表の北は延長戦の末、石垣にサヨナラ勝ち。5年ぶりの決勝進出を果たすとともに、九州大会出場権を獲得した。先発の本村泰紀は4試合連続の完投勝利を挙げ、自らサヨナラ安打も放った。決勝は同球場できょう26日午前10時開始。知念(島尻)と対戦し、5年ぶり3度目の優勝を狙う。


 北は二回に8番古城翔也が先制打。4回には逆転を許したが、直後に6番川満太一朗の左前適時打で同点に追い付いた。

 両者譲らず迎えた延長8回には、1番松川千紘の左前打と敵失などで無死二、三塁の好機を演出。3番本村が左越適時打を放ち、サヨナラ勝ちした。

 濱川太監督は「1点勝負の我慢比べだった。本村が良く投げ、打ってくれた」と振り返り、「ここまで来たら優勝しかない。5年ぶりの頂点を狙いたい」と照準を合わせた。

 主将の松川太一は「決勝では先制点を奪い、投手を楽にしたい。優勝して応援してくれる皆さんに恩返しをしたい」と誓った。

 準決勝第1試合は知念がサヨナラ勝ち。2点差を追う十回裏に、二死満塁から左翼線沿いに走者一掃の適時打を放ち、試合をひっくり返した。

 決勝で対戦する知念の瀬名波敦監督は「ずっと優勝を目標にしてきた。最後まで楽しみながらミスのない試合をしたい」と話した。

 5年前の優勝は延長戦でも決着がつかず、東江との両校優勝だった。初優勝は1980年。

 結果は次の通り。
石垣
 00020000|2
 01010001×|3

(石)大江、安仁屋、大江-砂川
(北)本村-与儀
▽二塁打=高宮城(石)
宜野湾
0001000002|3
0000010003×|4
知念
※延長十回特別ルール
(宜)伊波-知花
(知)島袋-大田


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