02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政 社会・全般
2011年8月27日(土)9:00

事故多発路線の解消へ/添道1号線整備

幅員12㍍、現況の1・9倍に


広々となった添道1号線

広々となった添道1号線

 平良の添道集落を東西に通る市道・添道1号線の整備が、本格化した。2007年度から始まった1期分では、現在までに約400㍍が完了。幅員は現況の約1・9倍の12㍍と広くなった。同道路については、交通事故の多発を受けて添道自治会が、早期整備を要請していた。


 整備区間は県道狩俣線との交差点から、B52号線までの3530㍍。総事業費が11億9800万円。事業完了は17年度を予定している。
 添道1号線は、宮古島の北部地区で発生する急患の宮古病院への搬送や、宮古空港へのアクセスなどに利用されている重要な道路。製糖期にはサトウキビを積んだトラックが頻繁に通り、通常は農業機械や自家用車などの交通量が多い。しかし、平均道路幅員が6・4㍍と狭い上に、歩道もなく歩行者が危険な状況にあり、交通死亡事故や接触事故が発生していた。


 添道自治会は、そうした状況を踏まえ04年に「安全性の確保が急がれる」と、要請していた。
 現場工事は09年から始まり、現在は市総合体育館東側の坂道を下った所の交差点を中心に、約400㍍の整備が済んだ。幅員は12㍍。車道が片側3㍍の両側計6㍍、路肩が片側0・5㍍の両側1㍍、歩道が片側2・5㍍の両側5㍍となっている。
 市は熱帯植物園や砂山ビーチ、池間島などを結ぶ観光道路とも位置付けている。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!