02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
政治・行政 産業・経済
2011年8月27日(土)9:00

キビ生産振興を要請/全糖労が仲井真知事に



比嘉部長(右)に要請書を手渡す砂川委員長(右から2人目)=26日、県庁農水部長室

比嘉部長(右)に要請書を手渡す砂川委員長(右から2人目)=26日、県庁農水部長室

 【那覇支社】全沖縄製糖労働組合(全糖労、砂川勝哉委員長)、フード連合沖縄地区協議会など、県内のサトウキビ生産に関わる労働組合の代表らが26日、県庁に仲井真弘多知事を訪ね、「砂糖制度の堅持および経営安定対策・さとうきび生産振興等の要請」を提出。比嘉俊昭県農水部長が要請書を受け取った。


 同要請では糖価調整法の安定的運用などについて、①TPP参加反対②同法の役割・機能を堅持した砂糖制度の堅持③甘しょ糖企業に対する政策支援④加糖調整品抑制策の強化―を要請し、また、サトウキビの生産振興については、①甘しょ糖企業の農務機能の発揮②病害虫防除対策の推進③含みつ糖振興―の計7項目について要請した。


 要請で砂川委員長は「県の基幹作物であるサトウキビがTPP参加によって脅かされることは必至。県からも関係機関に強く働き掛けてほしい」と要望した。
 比嘉県農水部長は「農家が安心してサトウキビ生産に取り組めるよう、県も引き続き国に対してTPPに参加しないよう反対していきたい」と述べた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!