03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
政治・行政
2011年8月31日(水)9:00

市、水質汚濁防止へ最善/市議会臨時会

調停条項案の受諾など可決


議案の提案理由を説明する下地市長=30日、市議会議場

議案の提案理由を説明する下地市長=30日、市議会議場

 宮古島市議会(下地明議長)の臨時会が30日に開かれた。海中公園工事での水質汚濁に関する県公害審査会からの調停条項案の受諾、市防災情報システム整備委託事業契約、砂川小学校校舎改築工事請負契約、平良中学校校舎改築工事請負工事の契約金額を引き上げる議決内容の一部変更、市税条例等の一部を改正する専決処分の承認の5議案について下地敏彦市長が提案理由を説明。審議、採決の結果、いずれも可決された。


 海中公園に関する調停案は、建設工事を行った市を相手に市内のエコツアー会社代表社員が調停を申請、それを受けた県公害審査会が調査を行い提示したもの。内容は、汚濁防止幕の破損により工事で発生した濁水を拡散させた事実を認めた上で、今後行う公共工事では、海洋の水質汚濁を防止するために工事の計画、施行などに最善を尽くすことを確認している。


 新城元吉氏が調停に至るまでの経緯の説明を求めたのに対し長濱政治副市長は「審査会は非公開のため情報は公開できない」としながらも「4回の審査を行い、申請人、被申請人、審査会の3者で調停を結ぶこととなった」と答弁。亀浜玲子氏が工事による濁水拡散の事実について市の考えをただしたのには、「拡散させたことは事実」との見解を示した。申請人が赤土等の防止義務に違反したと指摘している点については、違反はなかったとする考えを述べた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!