03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
産業・経済
2011年12月16日(金)9:00

ゴーヤーの共選基準確認/JA

農家ら集い「目ぞろえ会」


ゴーヤーの品質やサイズの基準を確認した目ぞろえ会=15日、JAおきなわ上野集荷場

ゴーヤーの品質やサイズの基準を確認した目ぞろえ会=15日、JAおきなわ上野集荷場

 JAが島外に出荷しているゴーヤーの共同選別基準の統一を図る「目ぞろえ会」が15日、JAおきなわ上野集荷場であった。市内4カ所の集荷場で働く職員や、農家ら約50人が参加。ゴーヤーの実物を見ながら、色や形、長さ、太さなどについて選別基準を確認した。


 ゴーヤーは、10月12日から出荷をスタート。現在本格化して、目ぞろえ会となった。

 説明には、JAおきなわ宮古地区営農振興センター農産部の与那覇悟・営農指導員が当たった。与那覇さんは、共同選別は市場の信頼を得るための大事な作業なので、サイズや品質をしっかり統一するよう職員らに指示。農家には、収穫が遅れて果実が大きくなり過ぎると、見た目は立派でも規格外品になると、注意を促した。

 ゴーヤーの出荷は、来年3月ごろピークに入り、6月末まで続く。2011年度産の販売は数量500㌧、金額2億円を計画している。

 宮古島市は、2007年にゴーヤーのブランド産地化を視野に、拠点産地に認定された。現在ではブランドの条件とされる「定時、定量、定品質」の「品質」に高い評価を得て、宮古島産は毎年、高値安定で推移している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!