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産業・経済
2012年1月12日(木)9:00

泡盛4万8000本を初出荷/菊之露酒造

初荷式で盛大に祝う


初荷を積んだトラックが出発。参加者全員が拍手で見送った=11日、菊之露酒造第2工場

初荷を積んだトラックが出発。参加者全員が拍手で見送った=11日、菊之露酒造第2工場

 菊之露酒造(下地勝社長)は11日、2012年の初荷式を同社第2工場で開いた。今年の初荷は琉球泡盛菊之露の一升瓶など4万8700本、酒量は4万9800㍑。東京都と那覇市内に向けて出荷した。初荷式には関係者多数が参加して初出荷を盛大に祝った。


 那覇向けの初荷は一升瓶が3456本、720㍉㍑入りのボトルが2万8512本、紙パックが5760本。東京には一升瓶など1万1000本を送った。那覇と東京を合わせてコンテナ15本分の出荷。

 初荷式で同社の下地千代子会長は「製造業は島と国を守る。私たちは自信と誇りを持って、スクラムを組んで一層努力し、まい進しなければならない」などと決意を述べた。

 下地社長は「辰年にちなみ登り竜のごとく菊之露を発展させたい。近い将来は中国やインドにも泡盛で進出したい」と話し、菊之露酒造の発展を誓った。

 関係者による鏡割りや乾杯が行われた後、コンテナを乗せたトラックが工場を出発。参加者は拍手で見送り、全国各地における泡盛の普及と菊之露酒造のさらなる飛躍に期待を込めた。


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