02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政
2012年6月10日(日)9:00

幼虫の大量発生防げ/街路樹ホウオウボクの枝伐採

県土木事務所



ホウオウボククチバの幼虫駆除のためホウオウボクの枝を伐採する職員=8日、平良城辺線

ホウオウボククチバの幼虫駆除のためホウオウボクの枝を伐採する職員=8日、平良城辺線

 県宮古土木事務所は8日、「ホウオウボククチバ」と見られるガの幼虫の大量発生を防ごうと、県道78号線(平良城辺線)に植えられた街路樹ホウオウボクの枝を伐採した。同所維持管理班の職員が電動のこぎりを使い、幼虫が潜んでいると思われる枝を一本一本切り落とした。



 幼虫は、餌となるホウオウボクの葉を食べて成長する。人体への直接的な害はないが、枝から落ちて人の体にまとわりついたり、民家や店舗内に入ったりする被害が見られる。


 また、幼虫のふんや、幼虫を餌にして集まるスズメのふんが周辺の環境衛生を悪化させる恐れがある。


 同所によると、今週初めごろに約2㌢の幼虫が確認された。昨年は6月から7月にかけて大量発生したことから、今回は大量発生前の早期予防に乗り出した。


 県管理の約250本のホウオウボクが対象。作業は2週間行われる予定。


 景観や樹木に配慮し、切り過ぎないよう緑は多少残して伐採しているという。


 歩行者や周辺への安全面を考慮して薬剤は使用しない。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!