03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
社会・全般
2012年8月17日(金)9:00

街路樹をきれいにせん定/工業高通り

緑創出の波及効果に期待



イヌマキと四角にせん定されたヒメサンダンカが道行く人たちの目を楽しませている=市道A-55号線・宮工高通り

イヌマキと四角にせん定されたヒメサンダンカが道行く人たちの目を楽しませている=市道A-55号線・宮工高通り

 宮古工業高校正門から恵商店交差点に向かう通りの高木の街路樹イヌマキと四角にせん定されたヒメサンダンカの花が道行く人たちの目を楽しませている。市が構想している「花の王国公園」や「道路の里親」とも連動。関係者は、「地域の人たちが緑の環境を創出するモデル地区になれば」と波及効果に期待している。



 この道路は「市道A-55号線」で延長428㍍。せん定しているのは宮工高校長の多良間勉さんで、4年前に同校に赴任したことをきっかけに始めたという。「生徒たちの通学路にもなっている。気持ち良く登下校してもらいたかった」


 多良間さんは過去に「緑の街角賞」を受賞するなど、庭いじりが趣味。土、日を利用して約70本のヒメサンダンカをきれいに四角に整え景観を彩った。


 多良間さんの行動を見て、地域の人たちもせん定作業を手伝うようになり、緑を創出する輪が広がっている。


 イヌマキを囲むヒメサンダンカの赤い花は今が見ごろ。話を聞いた市民が見学に訪れることもあるという。


 市民運動実践協議会グリーン部会の友利吉博部会長は「地域の人たちが自主的に工夫して取り組む緑化活動は大変重要。市全体の緑の創出につながれば」と話している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!