03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
政治・行政
2012年11月30日(金)9:00

へき地給食補助継続を

県市議会議長会が要望決議


学校給食補助金の継続決議を採択した臨時総会=28日、マティダ市民劇場

学校給食補助金の継続決議を採択した臨時総会=28日、マティダ市民劇場

 沖縄県市議会議長会(永山盛廣会長)は28日、市内で臨時総会を開き、今年度で終了する「へき地学校給食用物資供給事業」に関する要望決議を全会一致で採択した。決議書は、「同事業の継続、または同事業に代わる新たな取り組みを」と要望している。決議書は内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、県知事あてに送付する。


 独立行政法人日本スポーツ振興センターが全国の離島やへき地を対象に実施している事業で、県内では宮古島市、多良間村を含む19市町村が対象になる。

 同事業は、離島や高度へき地の学校に通う児童生徒に対して、他の地域の給食と差が出ないようにと実施されてきた。同センターの積立金が底を突くため、事業の終了を発表している。

 補助金は県内19市町村に対し2010年度に5182万円(全国約9800万円)、11年度は4171万円(同7900万円)、12年度は3600万円(同6600万円)が支給された。

 決議書は「子どもたちの食育を配慮し、給食の水準を下げることは絶対避けなければならない」と継続を強く要望。「補助金が皆無になると、関係自治体や保護者の負担が増える」と懸念している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!