03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
産業・経済
2013年1月8日(火)9:00

購買者誘致行動へ出発/東北と九州で宮古牛PR

肉用牛購買者誘致行動に出発する九州班のメンバー=7日、宮古空港

肉用牛購買者誘致行動に出発する九州班のメンバー=7日、宮古空港

 宮古地区で生産された素牛(子牛)を買い付ける購買者を誘致しようと、JAおきなわ宮古地区本部や宮古島市、多良間村などの代表9人が6、7の両日、東北と九州地方に向けて出発した。一行は山形県の田村畜産や鹿児島県の水迫畜産などを訪問する。出発したメンバーは「今年もたくさんの素牛を購買してもらえるよう、しっかりと宮古牛をアピールしたい」と意欲を示した。


 同行動は、毎年初競りを控えたこの時期に実施している。JA、宮古島市、多良間村をはじめ県宮古家畜保健衛生所、県農業共済組合宮古支所、宮古和牛改良組合の代表らが東北と九州の2班に分かれて行動して宮古牛をPRしている。

 今回の行動では東北班が山形の田村畜産、JAみちのく村山、スカイファーム尾崎、山口畜産、群馬県の木村畜産、家畜改良事業団を訪ねる。一方の九州班は鹿児島の水迫畜産、藤嶺牧場、宮崎県の皇子原肥育牧場、熊本県の家畜改良事業団、佐賀県の木場牧場、山口畜産、JA唐津を訪問して肥育の状況を視察しながら宮古牛の購買を訴える。

 7日に出発した九州班は市農林水産部の上地廣敏部長、JA宮古地区畜産振興センターの下地孝志センター長、共済組合宮古支所の瑞慶覧栄功支所長、和牛改良組合の砂川栄市副組合長で構成。3泊4日の日程で行動を展開する。

 九州班団長の下地センター長は「昨年の購買に対して感謝するとともに、今年も引き続き購買してもらえるよう宮古牛をアピールしたい。年間の販売目標は30億円。これを達成するためにもこのような誘致行動に力を入れたい」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!