02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2013年2月14日(木)9:00

アーサ収穫本格化/大浦湾で養殖

「好天で上質の出来」


取れたての養殖アーサを陸揚げする池田さん=13日、平良大浦漁港

取れたての養殖アーサを陸揚げする池田さん=13日、平良大浦漁港

 今月から養殖アーサ(和名ヒトエグサ)の収穫が、平良大浦湾の養殖場で本格化している。養殖している西原漁業研究会(仲間正宗会長)会員で生産者の池田博次さん(60)は13日、「今期産のアーサは好天に恵まれ、前期産と比べて成育は良好で長く伸び、上質の出来」と太鼓判を押し、宮古島漁協に搬出していた。


 同会は、2007年に養殖アーサの試験生産を開始。その後、漁業権更新の際に大浦湾で特定区画漁業権が取得されたことから、本格的な養殖アーサ生産に着手した。

 今期養殖に使ったノリ網は、昨年の80枚より枚多い100枚を張った。網1枚の長さは18㍍、幅13㍍。各網にはびっしり生えたアーサが青々と育ち、船上から特殊な機械を使って網を巻き上げながら収穫した。

 この日収穫したアーサは約150㌔で、乾燥後は3分の1ほどの重量になるという。今期産の全収穫量は2月に確定する予定。収穫は3月中旬まで続く。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!