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政治・行政
2013年3月15日(金)9:00

回収作業中に不法投棄/市議会一般質問

下地市長「悲しい話」

 宮古島市が現在、一括交付金を活用して不法投棄ごみの撤去を実施していることについて下地敏彦市長は14日の市議会3月定例会一般質問で「業者が不法投棄ごみを回収している最中に、(同じ場所に)不法投棄をしている人がいたという悲しい話を聞いた」と答弁した。


 市は今年度、不法投棄ごみの撤去費用に一括交付金を活用し3000万円を予算計上した。下地市長は「市民が不法投棄をしなければ、(撤去費用の)3000万円はほかの事業に活用できる。ごみは指定日に指定場所に出せば、必ず市が回収する」と述べ、不法投棄県内ワースト1の汚名返上に向け協力を求めた。下地明氏への答弁。

 不法投棄ごみの撤去後について国仲清正福祉保健部長は「監視カメラを設置し監視するとともに、不法投棄した人が特定できれば氏名を公表し、その人の責任で撤去を行わせる」と述べた。業者については、指名停止をするなど厳しく対処する方針を示した。下地氏への答弁。


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