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社会・全般
2013年4月22日(月)9:00

トライアスロン宮古島大会 完走に笑顔広がる

大嶺さん、制限時間2分前フィニッシュ


制限時間2分前にゴールインを果たした大嶺さん(中央)は生徒たちの声援がパワーになった=21日、市陸上競技場

制限時間2分前にゴールインを果たした大嶺さん(中央)は生徒たちの声援がパワーになった=21日、市陸上競技場

 第29回全日本トライアスロン宮古島大会は早朝から季節外れの寒気に見舞われ、スイム競技が行われる与那覇前浜ビーチは大荒れの状態。大会実行委員会はスイム競技を取りやめ、初のデュアスロンによる競技開催となったが、厳しい気象条件の中でも、選手たちを支える宮古島大会の様子に変わりはなく、選手たちは一様に笑顔のフィニッシュを果たした。


 伊良部高校で地歴・公民の教鞭を執る大嶺祐介さん(28)は、今大会がトライアスロン初挑戦。コースのエイドステーションにはボランティアで教え子たちが待っていて、盛んに声援を送った。

 「何度もくじけそうになったが、結局、生徒たちの声援が後押しし、足は前へ前へと出て行った」と話した。総勢人余りの生徒がボランティアとして今大会に参加し、各エイドステーションで給水などの手伝いをしていたという。

 「試合への参加が決定したのも3月で、十分な練習もできていない状態だった。泳ぎが得意なので、スイムで稼ぐ予定がデュアスロンとなったため、それも果たせずに困り果てていた」と苦笑いした。

 それでも「先生」の歩みが止まらなかったのは心強い生徒たちの応援があったからこそ。「給水ポイントごとに生徒がいて、大きなパワーをもらったことが完走につながった」と話した。


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