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社会・全般
2013年9月11日(水)9:00

友だちに安全な水を

アジア友の会に募金託す/みつば保育園


募金を託した子どもたちと関係者ら=10日、平良西里郵便局

募金を託した子どもたちと関係者ら=10日、平良西里郵便局

 アジアに井戸を贈る運動を展開しているみつば保育園(島尻末子園長)の園児代表の7人が10日、平良西里郵便局(与那覇寛信局長)を訪ね、家庭に設置した募金箱で集めた善意の募金3万4905円を「アジア協会アジア友の会」に振り込むよう託した。直ちに振り込まれた。


 同園が毎年実施しているアジアで井戸を掘るための建設募金活動は、1984(昭和59)年に始まり、今年で30年の節目を迎える。

 水が無くて困っている友だちに気づき、親子で広い世界に目を向け、助け合う豊かな心を育てることなどが目的。

 同園では普段水を使い、水と戯れ、心地よい活動を体験するこの時期に合わせて「渇くアジアと世界に水」に賛同して飲み水がなく困っているアジアの友だちのために7月22~8月31日まで募金活動を展開した。

 子どもたちは同園で作成した募金箱を家庭に持ち帰り、大好きな物を我慢して買わないで、その代金を募金箱に入れて貯めた。保護者会(奥平敏彦会長)が全面的に協力した。

 園児7人は「私たちが集めたお金を、お水が無いお友だちに届けてください」と依頼した。これに対し、与那覇局長は「ちゃんと振り込みますから、安心してください」と答えた。


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