03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
社会・全般
2013年10月18日(金)9:00

サシバの渡り本格化

伊良部に2万8000羽飛来


越冬地への南下の途中、宮古島に飛来したサシバ=17日、平良久松

越冬地への南下の途中、宮古島に飛来したサシバ=17日、平良久松

 宮古島に秋の訪れを告げる「寒露のタカ渡り」として知られるサシバ(タカ科)の本格的な渡りが始まっている。県自然保護課、市と宮古野鳥の会が8日から実施している飛来数調査で、17日までに久松で646羽、伊良部島で2万8181羽の合計2万8827羽の飛来を観察した。

 伊良部島では13日、約2万1000羽が飛来。1日で2万羽以上の飛来は、調査開始の1973年以降で、日別の飛来数記録が残っている84年以降初めて。

 宮古野鳥の会によると、台風23号と24号の影響で沖縄本島で足止めされていた群れが、天候の回復とともに越冬地に向けて一気に南下したとみられるという。

 昨年の調査(2週間)では8620羽の渡りが観察された。

 サシバは雄は全長約45㌢、雌は約50㌢で、本州中部以南で繁殖し、越冬地の東南アジアなどに向かう途中で、宮古島などを中継地点として飛来し羽を休める。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!