02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2013年11月21日(木)9:00

羽地歯科を研修施設に認定/日本口腔外科学会

高度な医療を評価/九州、沖縄では初めて


認定証を手にする羽地院長と医師たち=20日、羽地歯科口腔外科医院

認定証を手にする羽地院長と医師たち=20日、羽地歯科口腔外科医院

 羽地歯科口腔外科医院(羽地都映院長)が10月1日付で、公益社団法人日本口腔外科学会認定の関連研修施設に登録された。民間病院の関連施設認定は全国で2件目。九州、沖縄では初めて。高度で安全な医療技術や充実した施設・設備などを評価した。


 羽地歯科の医師は常勤が7人、非常勤が5人。学会認定の専門医も非常勤で勤務する。

 がんや顎変形、唾液腺疾患など手術を必要とするほとんどの病気に対応可能。2012年は、約50人を手術した。

 同医院にはクリーン度の非常に高い手術室と、入院ベットも3床備える。
 6月の書類審査や8月の実地審査を経て、19日に認定証が届いた。

 羽地院長は「口腔外科に携わる者にとって、関連施設認定は夢。患者のために頑張ってきて、やっと認められた」と喜びを語った。
 スタッフ一同が最先端の医療を日々勉強し、現場に生かしていることも評価のポイントになった。

 高度な手術だけでなく、麻酔も最先端技術の一つ。同医院ではアレルギー反応を回避する麻酔薬の選定や、万が一反応があった場合でも即対応できるなど、安全面に万全を期している。

 同医院の技術は、島内外の医療機関にも広く知られ紹介状を持参する患者も多い。一方で、地元では認知されていない部分もあり、遠く本土まで治療に行く人もいるという。

 羽地院長は「島外での治療は、経済的負担が大きい。当医院の利用で、経済的負担も軽減できる」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!