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教育・文化
2013年12月14日(土)9:00

與那覇さんが優秀賞/琉球古典芸能コン三線部門

宇山さん新人賞


写真右から三線部門新人賞の宇山さん、優秀賞の與那覇さん、師匠の波平さん=13日、本社

写真右から三線部門新人賞の宇山さん、優秀賞の與那覇さん、師匠の波平さん=13日、本社

 第48回琉球古典芸能コンクール(主催・琉球新報社)の三線部門の優秀賞に與那覇功三さん(74)=平良西里=、同部門新人賞に宇山正さん(64)=平良松原=がそれぞれ合格した。2人は13日、宮古毎日新聞社を訪れ「受賞を機に一層精進していきたい」と抱負を語った。


 優秀賞の與那覇さんは、課題曲の「作田節」と「干瀬節」を三線演奏しながら歌った。

 「『作田節』は約8分間と長いため、一節一節丁寧に歌うように心掛けた」と與那覇さん。「これまで続けて来られたのは指導してくれた先生のおかげ。この賞に恥じないよう稽古に励みたい。将来は教師を目指したい」と語った。

 新人賞の宇山さんは徳島県出身。医師で4年前から宮古島市で生活している。

 課題曲の「伊野波節」の歌詞の舞台となった本部町まで足を運び、情景を頭にイメージして本番に臨んだという。「先輩たちから指導を受けながら、歌の内容をもっと理解したい」と話した。

 2人とも野村流伝統音楽協会宮古支部波平重夫研究所の門下生で、同席した師匠の波平さんは「2人とも稽古熱心。受験前は『絶対合格する』という強い意志が伝わってきた。舞台に上がると誰でも緊張する。それに打ち勝つにはしっかりと稽古を積むしかない」と語った。

 審査は①発声②発音③音程④テンポ-などで実施された。表彰式は8日に那覇市内のハーバービューホテルで行われた。


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