03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
社会・全般
2013年12月25日(水)9:00

宮古工業が優勝/カギスマ(鍵島)甲子園

生徒らが施錠運動展開


下地市長(右から4人目)から生徒会長の久貝君(同5人目)に表彰状が手渡された=24日、宮古工業高校

下地市長(右から4人目)から生徒会長の久貝君(同5人目)に表彰状が手渡された=24日、宮古工業高校

 自転車などの窃盗犯罪抑止のため、宮古かぎすま安全なまちづくり協議会(会長・下地敏彦市長)が主催し実施した「カギスマ(鍵島)甲子園」で、宮古工業高校(宮里幸利校長)がトップの成績を収めて優勝し24日、同校で表彰式が行われた。


 同運動は宮古島署(宮城英眞署長)と同協議会が連携し、管内で増加傾向にある自転車盗難を防止するため、犯罪発生の要因となっている無施錠による被害を抑止する目的で行われた。

 自転車利用の多い児童生徒に施錠の習慣化を身に付けさせる運動として10月1日~11月29日までの期間、同甲子園に参加表明のあった小中高校を対象に自転車施錠率を調べたところ、同校の施錠率は93・3%と参加校の中では最も高い結果だった。

 表彰式で下地市長から同校生徒会長の久貝勇介君(2年)に表彰状が手渡された。下地市長は「全校生徒が一致協力し施錠運動を行い、その成果が上がっている。物を大切にするという意味でも、さらに取り組みを続けてほしい」と述べ受賞をたたえた。

 久貝君は「鍵掛けの習慣はこれからも学校全体が一丸となって、良い成果が出せるよう呼び掛けなどを続けていきたい」と述べた。

 宮城署長がこの10年で犯罪発生率は半減しているが、自転車窃盗は相変わらず多いことを説明した上で、「犯罪機会に遭わせないというこの運動で、世の中の規律の意味も高まり、宮古全体の安全安心なまちづくりにつながっていく」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!