02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2013年12月26日(木)9:00

キビ操業を開始/宮古製糖伊良部工場

平均糖度13・4度


シャボによる大量のキビ投入でベルトコンベヤーは本格的に稼働した=25日、宮古製糖伊良部工場

シャボによる大量のキビ投入でベルトコンベヤーは本格的に稼働した=25日、宮古製糖伊良部工場


 宮古製糖伊良部工場(渡久山和男工場長)で25日、2013~14年産サトウキビの操業が始まった。前期と同じ操業日スタートで、今期は前期比4000㌧増の5万6000㌧を予想し、平年よりやや豊作型。初日の平均糖度は13・4度でまずまずの滑り出しとなった。

 この日の原料搬入量は411㌧、糖度は最高が15・6度、最低12度。基準糖度帯(13・1~14・3度)以上が64%を占めた。操業日数は4月上旬までの110日を予定。


 操業開始セレモニーで、宮古製糖の安村勇社長は「今年の夏場の小干ばつでは、県、市の支援と宮古地区トラック事業協同組合の協力でキビは回復した。農家が一生懸命作ったキビであり、キビの糖分を最大限回収する。操業は安全が第一。無事故・無災害で陸上・海上の輸送に万全を期す」と決意を新たにした。

 下地敏彦市長(代読)、宮古農林水産振興センターの前田幹男所長があいさつし、キビ産業の発展や操業期間中の安全を願った。
 安村社長、下地市長(代理)、前田所長、同組合の奥濱貞夫理事長らが、ベルトコンベヤーに向かってキビ束を投げ込んだ。シャボによる大量のキビ投入で本格的に稼働した。
 次いで安村社長らの鏡開きで景気付けた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!