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教育・文化
2014年1月18日(土)9:00

大学生3人に奨学金/南秀会、13年度後期

「努力続け大成を」


左から仲地理事長、山口さん、狩俣さん、亀川さん、川満校長=17日、宮古高校

左から仲地理事長、山口さん、狩俣さん、亀川さん、川満校長=17日、宮古高校

 一般財団法人南秀会(仲地清成理事長)は17日、2013年度後期の奨学金給付式を宮古高校(川満健校長)で行った。奨学金を受けたのは筑波大学人文・文化学部日本文化学類4年の亀川かすみさん、浜松医科大学医学部看護学科3年の山口綾香さんと九州工業大学工学部マテリアル工学科4年の狩俣夏輝さんの3人。それぞれの保護者が受け取った。


 仲地理事長は「日進月歩する学問の世界でさらに努力を続け大成することを願っている」と述べた。

 川満校長は「3人の大学進学は、後輩にいい影響を与えている。奨学金を活用して引き続いて勉強も頑張り、りっぱな社会人に近づいてほしい」と激励した。

 奨学金の給付を受けた亀川さんの母、智子さんは「温かい励ましのおかげで3月に卒業式を迎えることになる」と感謝した。狩俣さんの母たま子さんは、大学院への進学が決まったことを報告。山口さんの母、由美子さんは「今年卒業する亀川さんにあやかりて、娘も無事に卒業させたい」と話した。

 南秀会は学術優秀、品行方正な学生に奨学金を贈り、社会に有用な人材育成を目的に1977年に設立した。大学または大学院に在籍する宮古高校出身者に月額2万円の奨学金を給付。現在までに57人の学生が給付を受けている。


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