02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2014年5月2日(金)9:00

新会長に下地米蔵氏

九州建設業協 「足腰強い会に」


下地米蔵氏

下地米蔵氏

 【那覇支社】九州・沖縄各県の建設業協会で構成する九州建設業協会(九建協)は、先月22日に那覇市内で九州8県の会長による会合を開き、新しい会長に県建設業協会長の下地米蔵氏(59)=大米グループ会長=を選出した。任期は2年。2014、15年度は持ち回りで県建設業協会長が九州地区会長を担当する。県内では1998年に就任した國場幸一郎氏(当時國場組社長)に続く選任となる。

 下地会長は「名誉職でなく実際に自ら動き、会員を増強して足腰の強い協会にするのが私の役目だと認識している」と抱負を語った。

 建設業界はアベノミスクの景気浮揚策などで公共工事が堅調で、県内でも一括交付金の活用事業や那覇空港第2滑走路建設工事など、建設関連の需要は増加傾向で推移する。その反面、建設労働者の人出不足や若年層の低減が深刻な問題と指摘して「魅力ある建設業にするため、週休2日制の徹底やゆとりある工期の設定など労働環境の改善に粘り強く取り組みたい」と強調した。

 宮古支部など県内7支部との連携や組織強化も重要な課題に掲げて「建設業なくして地域の発展もない。雇用の促進だけでなく災害復旧時にも建設業の力は不可欠だ」と地域を支える役割を明確にした。その上で、「宮古支部も地元の経済活性化の先導役として、発言力を高め提案型の支部になってほしい。協力していきたい」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!