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社会・全般
2014年6月25日(水)9:00

ろうそくの火に平和誓う/「慰霊の日」でライトダウン

来店した客たちはともされたろうそくの火に平和の誓いを新たにしていた=23日、市内のレストラン

来店した客たちはともされたろうそくの火に平和の誓いを新たにしていた=23日、市内のレストラン

 宮古島市内の飲食店などで23日夜、「慰霊の日ライトダウン」が行われた。各店舗では午後8時になると、ろうそくの炎だけで室内を照らし、訪れた客たちはその火を見つめて恒久平和を誓うとともに、エコ(自然保護)に取り組む宮古島市を全国に発信した。

 この取り組みは、市が主体となり、恒久平和とエコについて広くアピールすることを目的に市民や事業所に協力を呼び掛けるイベント。今回で6回目となり、50事業所が協力した。

 今回、ろうそくは市が700個用意し、半分の350個を街頭で配布し、残りを事業所に配布した。
 各店舗では、店員が来店した客にイベントの内容を説明し協力を求めた。

 市内のレストランでは午後8時になると店内の明かりが消され、各テーブルにろうそくが運ばれた。ろうそくの灯が揺れる中で、非戦を誓うとともに平和の大切さを実感していた。

 広島県から観光で訪れた斎藤健太さんと里奈さん夫婦は「本土にいると沖縄の『慰霊の日』のことはあまり知られていないと思う。こうしたイベントで訪れた人たちは『慰霊の日』を実感できるし、沖縄戦や平和について考える良い機会になると思う」と話した。


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