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教育・文化 社会・全般
2010年9月28日(火)9:00

喜屋武さん(宮高2年)が市長賞/男女9人が熱弁ふるう

総合文化祭・高校生の主張大会


4高校9人が出場し、それぞれの主張を発表した=27日、マティダ市民劇場

4高校9人が出場し、それぞれの主張を発表した=27日、マティダ市民劇場


第5回市民総合文化祭の高校生の主張大会(主催・市、市教育委員会、市文化協会)が27日、マティダ市民劇場で行われた。4高校から男女9人が出場。審査の結果、「笑顔を第一歩に」の演題で発表した宮古高校2年の喜屋武愛恋さんが最優秀賞の市長賞に輝いた。教育長賞には昨年に続き宮古工業高校3年の根間一吉(かずき)君が選ばれた。


発表で喜屋武さんは、「笑う」ことの素晴らしさや「笑う」という行為自体に健康になる効果があることから笑顔の大切さを訴え、「笑いは人間にとって万能薬」として、「スマイル、スマイル」と笑顔で観客に呼び掛けた。
受賞について喜屋武さんは「早口だったので自信はなかった。受賞できてすごくびっくりしている。主張したことが伝わったことがうれしい」と笑顔で話した。


「少年の心で」との演題で教育長賞を受賞した根間君は、自分の将来、夢について「なりたい」という思う気持ちを強く持ち、自分を信じて進めば苦難も乗り越えられることを訴えた。
根間君は「自分が主張したかったことが審査員に届いたと思うのでうれしい」と感想を述べた。
審査項目は①話題は具体的で魅力があるか②構成・内容はしっかりしているか③感銘や訴えるものがあるか④聞き手をよく見ているか―などなど8項目で採点された。
優良賞には、宮國愛子さん(伊良部高校2年)と上地翔君(同3年)が選ばれた。


審査委員長の宮国敏弘久松中教頭は「主張するためには原稿を読むのではなく、しっかり覚えて発表してほしい。相手の目を見て発表すればもっと主張は伝わる」と審査講評した。


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