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産業・経済
2014年8月12日(火)9:00

カツオ、マグロ大漁続き/一本釣り漁船

佐良浜漁港に活気


マグロ・カツオは氷詰めのコンテナで鮮度保持される=11日、佐良浜漁港

マグロ・カツオは氷詰めのコンテナで鮮度保持される=11日、佐良浜漁港

 今月に入り、伊良部漁協(漢那一浩組合長)所属のカツオ一本釣り漁船3隻の大漁が続いている。11日までにカツオ・マグロを計約70㌧水揚げし、船主や乗組員らは大喜びだ。

 カツオ一本釣り漁船は昇栄丸、八幸丸、喜翁丸。3隻とも晴天に恵まれた2~11日まで連続出漁。毎日午前1時以降に出港し、正午までには帰港している。

 1隻の1日当たりの平均水揚げ量は2・5~3㌧。大物カツオやキハダマグロが混じっている。水揚げした当日に、沖縄本島や本土の取引業者へ空輸で出荷。取り立ての鮮魚は消費者に人気が高いようだ。

 カツオ一本釣り漁船と取引する仲買人の男性1人は「予想以上の大漁でうれしい」と語り、毎朝魚類を販売している平良港のフェリー発着場近くの直売店をアピールした。


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