03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
政治・行政 社会・全般
2014年8月15日(金)9:00

全処理までに約2~3カ月/野田仮置き場の可燃ごみ

市民に「資源分別」を呼び掛け/市環境衛生課


焼却炉に搬入される仮置き場からの可燃ごみ=14日、市クリーンセンター

焼却炉に搬入される仮置き場からの可燃ごみ=14日、市クリーンセンター

 市クリーンセンターの焼却炉施設不具合によって、先月18日から今月6日まで停止していた同施設が7日から再稼働し、9日から停止期間中に出た可燃ごみを貯留してあった仮置き場からの移動を開始した。平良野田の市最終処分場仮置き場からの移動と焼却処理は順調に進められているが、市環境衛生課(宮国克信課長)の試算によると、全部を焼却処理するまでに約2カ月~3カ月の期間を要することが14日、分かった。宮国課長は「同じ可燃物でも古紙などの資源ごみとの分別をしっかり行ってほしい」と市民への協力を呼び掛けている。

 野田の最終処分場に仮置きしてあった可燃ごみの量は20日間の合計で約640㌧に達している。同課では9~13日(旧盆送り日の10日を除く)の4日間の移動ごみ量途中集計を明らかにした。それによると、4日間の合計(累計値)でパッカー車21台、4㌧トラック27台、2㌧トラック22台を稼働させ、約103㌧を焼却処理した。

 焼却炉施設は1日分の処理能力(16時間稼働)が約60㌧程度。日常的に出される一般家庭などからの可燃ごみ(1日平均約54㌧)を加えた場合、焼却炉をフル稼働させても、仮置き場のごみ処理までには相応の期間を要する。

 また、天候などによって移動搬入できるごみの量が大きく左右されることから、同課では最終処分場に貯留した可燃ごみ全部の処理を終えるのは2カ月~3カ月先になると見込んでいる。

 宮国課長は「日常的に回収する可燃ごみも含めて順調に燃焼処理は行われている。ただ、古紙などの資源ごみが混入していた場合、その仕分けに時間が掛かることから、市民には資源ごみの分別をしっかり行うようお願いしたい」と呼び掛けた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!