02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
産業・経済
2015年2月24日(火)9:00

宮古島をのんびり楽しく/ゆくるプロジェクトが始動

「島の春」満喫プラン提供



市の担当課職員らが観光客に「ゆくるプロジェクト」のチラシやマップを手渡して取り組みをアピールした=23日、宮古空港

市の担当課職員らが観光客に「ゆくるプロジェクト」のチラシやマップを手渡して取り組みをアピールした=23日、宮古空港

 一足早い「島の春」の楽しみ方を提案する宮古島市の観光プロモーション事業「ゆくるプロジェクト」が23日にスタートした。来月22日まで。初日は宮古空港で午前中の便で訪れる観光客らに宮古島観光協会や宮古島市の担当職員、JTB沖縄のメンバーがプロジェクト内容を説明するチラシや「プロジェクトMAP」を配布し、今の宮古島における楽しく、くつろいだ過ごし方を紹介した。



 東京から家族3人で来島した40代の男性は「宮古島にゆっくりしにきたのでこの内容の過ごし方についても検討したい」と話した。


 「ゆくる」とは、「ゆっくりと、暮らすように旅する」をイメージしたコンセプトワードで、同プロジェクトでは一足早く春が訪れている宮古島で「日常的なゆったり感」などを観光客に伝える六つの体験メニューを用意している。


 体験メニューとしては、伊良部佐和田の敷地で約1㌔の「サトウキビ迷路」や牧山展望台と与那覇前浜を「ピクニックエリア」に設定し、各種用具の無料貸し出しなどを実施する。


 また、島の伝統文化を体験する宮古人(みゃーくぴとぅ)体験や宮古グルメと題して「ゆくる宮古島」の緑ののぼりが設置されている飲食店では、期間中限定の裏メニューやピクニック用にテークアウトできるランチも用意されている。


 そのほか、島のものづくりやゆっくりサイクリングなどの企画もある。


 宮古空港でのチラシやマップの配布では、市のマスコット「みーや」と宮古民謡と三線の演奏が観光客を出迎え、プロジェクトをPRした。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!