03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
政治・行政
2015年3月14日(土)9:00

離島チャーター便支援へ/県議会経済労働委

座喜味氏が観光振興など質疑


経済労働委員会で離島観光振興など質疑した座喜味氏=13日、県議会

経済労働委員会で離島観光振興など質疑した座喜味氏=13日、県議会

 【那覇支社】県議会(喜納昌春議長)の2月定例会は13日、総務企画、経済労働、土木環境、文教厚生の4常設委員会を開いた。

 経済労働委員会(上原章委員長)で、座喜味一幸氏(自民党)は離島の観光振興などを取り上げた。

 座喜味氏が離島観光活性化促進事業の概要と取り組み状況をただしたのに対し、前原正人観光振興課長は来年度の事業費3億3600万円(今年度比3600万円増)を提示した上で、「離島空港の航空路開設のチャーター便支援として本土から離島にチャーターする旅行会社に助成し、離島観光基盤強化の観光協会連携プロモーションとして、宮古観光協会に委託しプロモーション事業を仕立ててもらう事業費などに充てる」と説明した。

 離島チャーター便の誘致については「基本的には航空会社と旅行会社が商談して(旅行)商品を作ってもらうが、県も両社に離島直行便の商品開発を働き掛けている」と述べた。

 さらに、湧川盛順文化観光スポーツ部長が「伊良部大橋開通に伴い、全日本空輸(ANA)が6月~9月の期間運航で(関西)直行便を飛ばす。この期間の搭乗率をどう高め、今後もいけるというデータをANAに示せるかが大事。県も関西地区に対する宮古のプロモーションに力を入れて、安定的な就航のできる仕組み作りに取り組んでいる」と報告した。

 格安航空会社(LCC)や国内外のチャーター便への着陸料の軽減には「就航する航空会社にはコストの軽減につながるので、県土木建築部と連携して働き掛けたい」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!