02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
社会・全般
2015年3月15日(日)9:00

改憲暴走止くいめよう/みやこ九条の会が学習会

改憲の動きに危機感を募らす学習会=14日、宮古教育会館

改憲の動きに危機感を募らす学習会=14日、宮古教育会館

 みやこ九条の会(仲宗根将二・下地学・長濱幸男代表世話人)主催の学習会が14日、宮古教育会館で開かれた。参加者らは「安倍政権の危険な憲法9条を根底からくつがえす『戦争立法』と改憲の暴走をくい止めるには」をテーマに考え、安倍政権の改憲暴走のストップを訴えた。

 ネットワーク九条の会沖縄事務局長の加藤裕弁護士がテーマに沿って講演した。

 加藤弁護士は「これまで政府解釈が示してきた自衛権行使の3要件の一つに『我が国に対する急迫不正の侵害』がある。しかし安倍政権では、その要件を外すことで無制約に進めようとしている。そして新たな3要件の一つに『我が国に対する武力攻撃が発生したこと、又は他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること』としている」と指摘した。

 全国の「九条の会」がこのほどアピールした文書も参加者には配布された。アピールでは「安倍晋三内閣は、政府自らが60年以上にわたって違憲としてきた集団的自衛権行使に踏み出し、自衛隊恒久派兵法制定など、自衛隊が海外の他国の軍隊と肩を並べて軍事行動ができるようにしようとしている」と指摘。「これは憲法9条を根底から破壊するもの」とし「その先には、憲法に『国防軍』を明記するなどの明文改憲が控えている」と危機感を募らせている。

 きょう15日午後、東京で九条の会全国討論集会が開催される予定。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!