02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2010年10月17日(日)9:00

予防接種始まる/インフルエンザ

19医療機関で来年2月末まで/宮古島市公費補助

15日から始まった公費補助によるインフルエンザの予防接種=16日、ひが小児科医院

15日から始まった公費補助によるインフルエンザの予防接種=16日、ひが小児科医院

 宮古島市が1歳から中学3年生までと65歳以上などの市民を対象にインフルエンザのワクチン接種費用を公費補助する予防接種が15日から始まった。初日から指定医療機関ではたくさんの親子連れが訪れ、ワクチン接種を受けている。


 16日にひが小児科医院に訪れた當眞薫さんは3人の子どもにワクチン接種を行った。
 當眞さんは「行政のこうした支援はとても助かる。インフルエンザは昨年も流行したので不安だった。今回の接種で安心できるしこれからもこうした支援を継続してほしい」と話した。

 市の公費補助によるワクチン接種は、1歳から中学生までは1回目の接種費用3600円が公費負担で無料となる。1歳から小学6年生までは2回接種が必要で、2回目の接種費用は有料。
 65歳以上の接種費用は3000円だが、そのうち2000円を公費で負担することから、1000円の自己負担で接種できる。

 この公費負担の予算として、市は4978万3000円を計上している。
 また、非課税世帯と生活保護世帯は国からの助成で年齢を問わず全員が無料で接種を受けることができる。
 課税世帯の1歳から小学生までの2回目と、中学卒業後から64歳までの接種は全額個人負担で、費用は各医療機関により異なる。

 予防接種は、市内19カ所の医療機関で実施。助成を受けるには補助対象者へ送付される通知書(はがき)の持参が必要。
 実施期間は、2011年2月28日まで。接種は義務ではなく本人、保護者が希望する場合のみ実施される。
 問い合わせは市健康増進課(電話73・1978)まで。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!