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教育・文化
2015年8月1日(土)9:04

パヤオで一本釣り/佐良浜中3年生

地元の伝統漁を体験


国頭君(手前右)と武富君(同左)を乗せ帰港する漁船=31日、佐良浜漁港

国頭君(手前右)と武富君(同左)を乗せ帰港する漁船=31日、佐良浜漁港

 佐良浜中学校(根路銘敢校長)は31日、3年生を対象としたカツオ漁業体験学習を実施した。男子11人は未明に佐良浜漁港を出港してカツオの一本釣りを体験し、午前9時過ぎから正午ごろまでに帰港した。女子17人は島内の加工場でカツオの加工に挑戦した。

 男子は伊良部漁協所属の漁船5隻に分乗し、パヤオ周辺で一本釣りを行った。国頭希和君は「桟橋で釣りをするより沖での方が楽しかった。カツオが掛かって引き上げてきて魚が見えたときが一番楽しいと思った。機会があればまた行ってみたい」。武富雅君は「楽しかった。特にマグロを釣り上げる瞬間が楽しかった。カツオの一本釣り体験は佐良浜中の伝統だと思うので今後も続けてほしい」と語った。

 女子は島内のカツオ加工場3カ所に分かれ、カツオの解体やなまり節の骨取り作業などを体験した。

 同体験学習は、地域の第一次産業について理解するとともに郷土を愛し、地域を誇る心を育てることなどを目的に実施されている。


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