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産業・経済
2015年10月22日(木)9:05

新資材店舗ほぼ完成/JA平良支店

来月中旬オープンへ


建物本体工事はほぼ完成し、現在は駐車場などの整備が急ピッチで行われているJAおきなわ平良支店新資材店舗=21日、平良西里

建物本体工事はほぼ完成し、現在は駐車場などの整備が急ピッチで行われているJAおきなわ平良支店新資材店舗=21日、平良西里

 JAおきなわ平良支店の新しい資材店舗がほぼ完成した。11月中旬にも営業を始める予定。新資材店は、JA宮古地区本部の東側(旧あたらす市場跡)で、店舗面積(倉庫など含む)は962・5平方㍍。現施設の約2倍の広さになる。家庭菜園やガーデニング向きの果樹や草花などを販売する施設を設けるほか、平日の営業時間を延長。日曜、祝祭日も営業し、利用者の幅広いニーズに対応する。

 現在ある支店(平良西里)の金融店舗と、隣接する県道マクラム通りの道路拡幅工事に伴い、資材店舗部分を新築・移転して拡充を図る。

 新店舗は鉄骨造りで敷地面積(駐車場含む)は7218平方㍍。総工事費は約2億円。

 ゆとりのあるスペースを活用して、営農資材や畜産器材、農薬、肥料のほか、農具や雨具、家庭用園芸用品をはじめ小農機具も販売する。

 現店舗には設置されていない花や苗木などを販売する「グリーンセンター」も併設。家庭菜園の栽培指導も実施する予定だ。

 現店舗との大きな違いは営業時間で、現行の午後5時までの営業を「あたらす市場」と合わせて午後7時まで延長する。

 さらに、日曜、祝祭日も営業(午前8時30分~午後5時)することで利用者の利便性を向上させる。

 JAおきなわ宮古地区本部の新城武一郎本部長は「組合員や地元の人たちから、日曜、祝祭日も営業してほしいとの要望が以前からあった。サラリーマンで農業をしている人も多い。時代とともに農業経営の形態も変わってきている。そういった農業の多様化や、幅広い人たちの要望に応えていきたい」と話した。


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