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社会・全般
2015年12月24日(木)9:04

人命救助で運天さんに感謝状/宮古島海保

迅速対応たたえる


山本署長(前列左)から人命救助で感謝状を贈られた運天さん(同右)。後列中央は妻の明美さん=22日、宮古島海上保安署1階会議室

山本署長(前列左)から人命救助で感謝状を贈られた運天さん(同右)。後列中央は妻の明美さん=22日、宮古島海上保安署1階会議室

 宮古島海上保安署(山本雅司署長)は22日、シュノーケリング中に沖合いに流された男性を救助した運天豊さん(城辺吉野)に感謝状を贈呈した。山本署長は「迅速に対処し、尊い人命の救助に成功した」と勇気をたたえた。

 男性は、11月28日午前11時ごろ、新城海岸で一人でシュノーケリングをしていて約500㍍の沖合いに流された。目撃者から救助を求められた運天さんは、「スタンドアップバトルボード(サーフボードの上に乗り、オールを使ってこぐ)」で救助に向い、男性をけがなく救助した。

 感謝状贈呈式後、山本署長は「人の命は紙一重。市民や観光客と協力をしながら、海難事故防止に努めていきたい」と話した。

 運天さんは「男性は大声を上げて助けを求めていた。私が近づいたら安心した様子だった。もっと沖合いに流されていたら大変だった」と当時を振り返った。感謝状を贈られたことに対しては「当たり前のことをしただけ」と語った。


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