03/23
2026
Mon
旧暦:2月4日 大安 乙 
産業・経済
2016年1月8日(金)9:04

平均糖度は13・49度/沖糖宮古

操業1カ月 66%が基準以上


操業1カ月を迎えた沖糖宮古工場=7日、下地上地

操業1カ月を迎えた沖糖宮古工場=7日、下地上地

 沖縄製糖宮古工場の2015-16年期サトウキビ製糖操業は7日で開始1カ月を迎えた。実質操業期間は23日間で、3万22㌧の原料(サトウキビ)を搬入し、平均糖度は13・49度だった。品質は基準糖度帯(13・1~14・3度)とそれ以上を合わせると約66%となっており、高糖度で推移している。ただ、雨の影響で畑にハーベスターが入れず、当初の搬入計画に比べ63%の達成率となっている。

 糖度を区分別で見ると▽基準糖度帯47・22%▽14・4度以上19・21%▽13・0度以下33・58%-。最高糖度は16・90度、最低は9・70度だった。

 ハーベスター収穫での搬入量は1万6980㌧で、全体の搬入量に占める割合は56・6%。

 砂川玄悠専務は「糖度は上昇傾向が見られる。今後は天候の回復と、ハーベスター稼働率アップへの対応をしっかりと取っていきたい」と話し、農家へ降雨後のハーベスター稼働体制への理解や、雨が続いた場合の手刈りでの収穫に協力を求めた。

 今期操業は2月21日までを予定しており、原料搬入量は13万4000㌧を見込んでいる。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!