03/23
2026
Mon
旧暦:2月4日 大安 乙 
産業・経済
2016年4月20日(水)9:03

消石灰を無料で配布/宮古島市など

農家に口蹄疫防疫対策で


口蹄疫などの防疫対策の強化を図る目的で肉用牛飼育農家に消石灰が無料で配布された=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

口蹄疫などの防疫対策の強化を図る目的で肉用牛飼育農家に消石灰が無料で配布された=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 宮古島市と家畜損害防止協議会は19日、JAおきなわ宮古家畜市場で肉用牛飼育農家に消石灰1袋(20㌔)を無料で配布した。今年はアジアからのクルーズ船が100回以上寄港することから、口蹄疫などの防疫対策の強化を図ろうと実施。農家の関心は高く、午前9時からの配布時間前には列ができた。

 市は今年度の一般会計当初予算に、消石灰2500袋の購入費約300万円を計上。今後も農家に無料で配布する予定だ。

 配布は、毎月19日の肉用牛競りが行われる競り会場で行う。農家には、消石灰を水に溶かして踏み込み消毒槽に入れ、牛舎の出入口に設置するよう求める。

 市畜産課の友利勝彦課長は「口蹄疫を宮古に浸入させないためには、まずは予防が大事。農家にとって牛は財産であり、その財産は自分で守るという意識を持って予防に取り組んでほしい」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!