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産業・経済
2016年5月7日(土)9:04

あす「ゴーヤーの日」

あたらす市 1袋50円で販売へ/実行委PR


「ゴーヤーの日」キャンペーンをアピールする実行委員会の新城委員長(左から3人目)ら=6日、JAあたらす市場前

「ゴーヤーの日」キャンペーンをアピールする実行委員会の新城委員長(左から3人目)ら=6日、JAあたらす市場前

 あす5月8日は「ゴーヤーの日」。宮古地区ゴーヤーの日実行委員会は6日午後、JAファーマーズマーケットあたらす市場前で会見を開き、8日に同市場で開くイベントの内容を告知するとともに、多くの来場を呼び掛けた。今年はゴーヤー1袋(500㌘前後)を50円で販売、約2000袋を準備する。

 ゴーヤーの日は1997年に県などが制定。語呂合わせと、生産量が増え始めるこの時期を選んで「5月8日」に決定した。この日は県内各地でゴーヤーの消費拡大を狙ったキャンペーンが実施されている。

 一袋50円のゴーヤー販売は午前9時にスタート。買えるのは1人3袋まで。

 このほか、JA宮古地区女性部、みゃーくの味加工推進協議会、ティダヌファんまがぬやによるゴーヤーを活用した加工品の試食、販売も行われる。

 実行委員会の新城武一郎委員長(JAおきなわ宮古地区本部長)は「今回で19回目となるこのイベントは毎年、多くの消費者に喜ばれている。宮古のゴーヤーは生産量、販売金額とも県内1位の実績を誇っている。このイベントを通してさらに消費拡大を図りたい」とあいさつした。

 同実行委によると、2015年度におけるゴーヤーの出荷量は、788㌧。販売金額が約3億3000万円で、出荷量はJAおきなわ全体の40%を占め、販売金額は45%を占めるとしている。


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