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産業・経済
2016年7月2日(土)9:04

県産品を愛用しよう/奨励月間でキャンペーン

島の特産を無料配布


宮古島の特産品を無料で配布して県産品をアピールした=1日、市内スーパー前

宮古島の特産品を無料で配布して県産品をアピールした=1日、市内スーパー前

 2016年県産品奨励月間に伴う宮古街頭キャンペーンが1日午後、市内のスーパー前で行われた。関係団体が泡盛や黒糖、塩など島の特産品を無料で振る舞い、県産品、島産品の愛用をアピールした。

 毎年7月は県産品奨励月間。今年は「じょうとーむん 使うよろこび 県産品」を標語に県下一斉の活動が展開される。

 キャンペーンの狙いは、県産品を積極的に愛用することで地域経済の循環を高めること。地場産業を育成し、雇用の創出・確保にもつなげる。

 宮古地区の街頭キャンペーンには、県、市、観光協会、商工会議所などの団体の職員が参加した。

 開始セレモニーで県宮古事務所の久貝富一所長は「地元の素晴らしい産品、製品を活用して消費を盛り上げ、経済を潤そう。それが雇用につながり、地域社会を支えていく」と述べ、キャンペーンの実施に伴う需要の高まりに期待した。

 この後、県産品の無料配布を開始した。泡盛のミニチュアボトルやオリオンビール、多良間島の黒糖、バナナケーキ、雪塩、うずまきパン、元気の子などが無料で振る舞われた。

 キャンペーンの会場となったスーパーの入口は大にぎわい。買い物客が列をつくって盛りだくさんの特産品に手を伸ばしていた。


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