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教育・文化
2016年7月10日(日)9:02

昔はカツオ漁で活気

総合的な学習発表/池間中


生徒たちは聞き取り調査の結果を発表した=8日、「きゅーぬふから舎」

生徒たちは聞き取り調査の結果を発表した=8日、「きゅーぬふから舎」

 池間小中学校(屋嘉比邦昭校長)は8日、いけま福祉支援センター(前泊博美理事長)が運営する小規模多機能型居宅介護事業所「きゅーぬふから舎」で総合的な学習発表会を開いた。生徒12人が、各グループごとに分かれ、同事業所を利用するお年寄りや地域住民に聞き取り調査した結果の事例を発表した。生徒たちは、活性化などについて提案した。

 発表者のうち、平良尚也君と具志堅智希君は「池間島の産業事情」と題して紹介した。「池間島が活気を取り戻すためには農業でも漁業でも新しいものに取り替えていく必要がある。取り替えていかないと何も変わらない。新しい産業が必要」と提言した。

 浜川華林さんと佐久本鈴さんは「昔はカツオ漁が盛んだったおかげで、島は活気にあふれ、映画館が三つもあった。すごい」と感想を語った。

 金城駿介君と与那覇美紅さんは「昔の池間島は自給自足の生活で、海水をなべに入れて煮詰め塩を作った。冷蔵庫が無かったから、魚やタコは干して保存してから食べた」と披露した。


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