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政治・行政
2016年9月15日(木)9:06

下地市長が3選出馬へ/市長選

20日の一般質問で表明


 任期満了に伴う来年1月の宮古島市長選挙で、現職の下地敏彦氏(70)は20日にも3選に向け出馬する意向を表明する見通しだ。同日は市議会9月定例会一般質問の初日で、3番目に登壇する平良隆氏が市長選に向けた質問を通告している。下地市長は、その質問に答える形で出馬を表明するとみられる。市長選では、市議で前議長の真栄城徳彦氏(66)が、すでに出馬の意向を示している。



 市議会の与党議員で構成する保守系議員団の会長を務める平良氏が、下地市長に出馬を促すことで、与党議員が結束して行動することをアピールする狙いがあるとみられる。


 市議会与党会派はすでに、市長選に向けた協議を行っており、まずは候補者の一本化が大前提であることを確認している。


 同会派では、保守系候補の一本化による選挙が「勝利の方程式」との共通認識を持っており今後、一本化に向けた調整と各方面への支持取り付けの動きが加速しそうだ。


 市長選は来年1月15日告示、22日投開票で行われる。1人欠員となっている市議の補欠選挙も同時に実施される。市町村合併後、4回目の市長選で前回の無投票を含めると、保守系の2勝1敗となっている。


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