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教育・文化
2016年10月22日(土)9:01

「大きくなってね」

タマン500匹を放流/狩俣小体験学習


バケツに入ったタマンを放流する子どもたち=21日、狩俣漁港

バケツに入ったタマンを放流する子どもたち=21日、狩俣漁港

 狩俣小学校(上里啓美校長)は21日、狩俣漁港でタマン(和名ハマフエフキ)放流体験学習を実施した。子供たち33人は、それぞれバケツに入ったタマン計500匹を放流し「早く大きくなってね」と願った。

 タマンの稚魚は市海業センターが中間育成したもの。サイズは幼魚ほどに成長した。

 同センター職員の下地一豊さんが、タマンの生態を説明した上で「放流するタマンの胸びれの一部は目印のために抜いてある。家でタマンを食べる時、胸びれが少ないものがあったら連絡してください」と協力を呼び掛けた。

 子どもたちは横並びで、バケツの水に入ったタマンを海に放った。タマンは元気良く沖合へ游ぎ出した。

 参加した与儀翔斗君(6年)は「5年生の時にも放流を体験したので、今回で2回目。タマンが大きくなるように祈った」と感想を語った。

 同学習は、自ら進んで環境保全・自然保護など、より良い環境づくりをしようとする態度を育てることが目的で行われた。1~2年生は生活科、3~6年生は総合的な学習の時間で実施した。


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