03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
社会・全般
2017年1月29日(日)9:07

最高賞に池間さん宅/緑の街角賞

配樹、手入れで高評価/5個人・1団体表彰へ


第34回「緑の街角賞」に輝いた池間幸弘さんの庭。バランスの取れた配樹が高く評価された=伊良部池間添(市民運動実践協議会グリーン部会提供)

第34回「緑の街角賞」に輝いた池間幸弘さんの庭。バランスの取れた配樹が高く評価された=伊良部池間添(市民運動実践協議会グリーン部会提供)

 市民の庭造りを評価して緑豊かな街づくりを進める第34回「緑の街角賞」(主催・宮古島市市民運動実践協議会グリーン部会)の審査結果の発表が28日、市みどり推進課であり、最高賞の「緑の街角賞」には伊良部池間添の池間幸弘さんの庭が選ばれた。バランスの取れた配樹や、手入れの行き届いた庭づくりが高く評価された。池間さんを含む6個人・団体の表彰式は来月17日に行われる。



 審査は先月4日と18日に行われた。グリーン部会のメンバーが約30件を審査して各賞を選んだ。


 緑の街角賞を含め固定3賞となる緑化推進賞は伊良部長浜の知花信夫さん、植栽美化賞は平良東仲宗根の前泊益子さんが受賞。緑の塀賞には上野新里の来間邦三郎さんの庭が選ばれた。


 緑化努力賞は平良西原の長田トヨ子さん、公共美化賞は細竹自治会だった。


 最高賞の緑の街角賞に選ばれた池間さんの庭は、手入れがしっかりと行き届いたリュウキュウマツやクロキ、ハマシタン、シャリンバイをふんだんに活用。優れた配樹と樹木それぞれのボリュームが庭全体に立体感を生み出している。


 審査の結果を発表したグリーン部会の友利吉博部会長は「庭造りのセンスを感じさせる」と絶賛。「全体的に手入れが良く、緑の街角賞として十分な評価に値する庭づくりだ。センスがある」と高く評価した。
 池間さんは2012年度にも特別賞を受賞。今回は格上げで大賞に輝いた。


 緑化推進賞の知花さんの庭は、ボリューム感たっぷり。シャリンバイやリュウキュウマツ、アジサイ、ブッソウゲで庭を彩った。


 植栽美化賞の前泊さんの庭も手入れに優れる。女性ながら高木の玉造りも自分で担当するという。庭造りの努力がうかがえた。


 表彰式は来月17日に市内で開く。4月に受賞者宅見学会を予定している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!