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社会・全般
2017年2月11日(土)9:06

「男女活躍社会に全力」/下地敏彦氏

公約実現を誓う/各界代表が3期目就任祝う


就任激励会で花束の贈呈を受ける下地氏(左)と千鶴子夫人(左から2人目)=10日、市内ホテル

就任激励会で花束の贈呈を受ける下地氏(左)と千鶴子夫人(左から2人目)=10日、市内ホテル

 先月22日の宮古島市長選挙で3選を果たした下地敏彦氏を激励する会が10日午後、市内のホテルで開かれた。各界の代表ら関係者多数が出席し、下地氏の当選を祝うとともに3期目の活躍に期待を込めた。下地氏は「一言で言えば、男性も女性も活躍できる社会にしていく」と決意。「市民の皆さんと一緒になって新しい街づくりを進めたい」と公約実現を誓った。

 就任激励会は実行委員会が主催。下地氏の3期目就任を祝おうと、西銘恒三郎衆院議員や自民党県連の照屋守之会長、中山義隆石垣市長らも参加した。

 開会あいさつで与党市議団会長の平良隆市議は「厳しい選挙で当選できたのも応援してくれた皆さんのおかげだ」と感謝。「3期目を迎えた市長には、多くの市民に信頼される行政運営を期待する」と述べ、一層の市政発展を求めた。

 続いて主催者を代表して実行委員会の下地義治委員長が「下地市長の2期8年の実績は素晴らしい。この3期目は集大成になる。みんなで支え、応援し、宮古島市の活性化を図ろう」と参加者に呼び掛けた。

 来賓出席した西銘衆院議員は「下地市長の2期8年の実績は誰もが評価するところだ」とたたえ、「政府関係の仕事は私が受け止めていく。これからも市の将来に自信を持って頑張っていこう」と述べた。

 照屋自民県連会長は「下地市長はこれから4年、皆さんの力を借りながら素晴らしい宮古島をつくってくれる」と強調した。

 多くの激励を受けて登壇した下地氏は「男性、女性の参画ではない。活躍する社会をつくる」などと意欲を示した。クルーズ船や交通網の拡充を挙げ、「これからたくさんの人が宮古島に来る。いろいろなサービスが必要だ」と話し、受け入れ態勢の充実に全力を尽くす考えを示した。

 経済面では「もっと活性化させ、市民の生活を良くする。農業も、漁業も、建設業も、商業も、みんなが豊かになる新しい宮古を皆さんと連携して作り上げていきたい」と語った。

 不祥事については「市民の公僕として、真摯な姿勢で市民と向き合う職員を育てたい」と決意した。

 最後に「この島に住んで良かった。もっともっと住みたいと思える街づくりをしていきたい」と述べた。

 この後は複数の余興で下地氏の3期目就任を祝福した。会場に詰め掛けた支持者、関係者は下地氏の一層の活躍に期待を込めた。


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