03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
社会・全般
2017年5月10日(水)9:03

「はなぞのえん」に富来旗/東北復興の証し、交流のお礼

園児たちに届けられた富来旗。後方で掲げているのは旗を園に届けた山本大司さん(左)と細川明彦さん(右)=9日、はなぞのこどもえん

園児たちに届けられた富来旗。後方で掲げているのは旗を園に届けた山本大司さん(左)と細川明彦さん(右)=9日、はなぞのこどもえん

 はなぞのこどもえん(新城久恵園長)に富来旗(ふらいき、大漁旗)が届き9日、園児たちにお披露目された。富来旗は、東日本大震災で被災したラグビーチームへエールを送るものだが、富来旗プロジェクトを進める土持禎寛さんと園部浩誉さんが、園児との交流に感激しお礼として送ったもの。園では、「運動会や各イベント会場で掲げて、盛り上げていきたい」と喜んでいる。

 別名・大漁旗と呼ばれるが、東北の三陸地方では富来旗として親しまれている。

 富来旗には、タイがラグビーボールを持って跳びはねている様子を中央に、ハイビスカスやオオゴマダラ、カクレクマノミを描き南国イメージを強調。園の合い言葉である「とびだす元気 はじける勇気 あふれる笑顔」と記して、園児たちにエールを送っている。

 土持さんと園部さんは、宮古でのラグビー普及活動の様子を見学するために来島。「タグラグビー」(子供対象のラグビー)を取り入れている同園も訪れ交流した。

 新城園長は「東北復興の思いが込められたプロジェクト。その思いを受け止めて、宮古から元気を発信していきたい」と感謝した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!