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社会・全般
2017年5月12日(金)9:02

築39年の宿舎を解体/宮糖多良間工場

新工場建設が本格始動

 【多良間】宮古製糖多良間工場の新築工事へ向け、これまで製糖期間中に、季節工の宿舎として利用されてきた宿舎の解体工事が、先月29日から始まっている。解体に伴うコンクリート塊などがダンプで運び出されている。

 この宿舎は1978年に建設され、製糖期間中は約40人が利用していた。関係者は「39年にわたり季節工の人たちが使ってきた宿舎で、多くの思い出がある。これからは新しい宿舎になるが、安全第一で工事を行ってほしい」と話す。

 新宿舎は昨年11月から着工しており、完成すると、約50人の季節工の利用が可能になるとされている。


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