03/24
2026
Tue
旧暦:2月5日 赤口 丙 
社会・全般
2021年11月16日(火)9:00

市民ら体張った抗議/「弾薬、平和への妨げ」

平良港騒然、警察が強制排除

 

署員によって反対する市民団体が強制排除させられた=14日、平良港下崎埠頭

署員によって反対する市民団体が強制排除させられた=14日、平良港下崎埠頭

陸上自衛隊宮古島駐屯地の保良訓練場(弾薬庫)に地対空、地対艦誘導弾(ミサイル)と思われる弾薬が14日、搬入された。弾薬搬入に反対する市民団体のメンバーらは陸揚げされた平良港下崎埠頭(ふとう)で抗議活動を展開した。

建設に反対する住民や市民団体のメンバーらは午前5時ごろには集結。ゲートまで反対のシュプレヒコール、横断幕を掲げ、弾薬搬入に対して拒否をアピールした。ゲート前では市職員とにらみ合いが続き、弾薬を積んだ車両の出発を座り込みや横たわり、阻止していた。

通報を受け、駆け付けた宮古島警察署の署員が「道路交通法違反である」と警告。移動するよう求めたが、メンバーは「(弾薬搬入は)平和への妨げとなっている」、「憲法違反だ」、「戦争につながる軍備拡大には反対だ」などと抗議の意志を示し続けたため、最終通告後の午前10時45分ごろに強制排除となった。

市民団体のメンバーは「警察は市民を守らないのか」や「不当に拘束されている。理由を説明しろ」などと憤った。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!