03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
政治・行政
2017年8月4日(金)9:07

1万8248人が利用/JTAドーム宮古島

新音楽イベント構想も


一層の利用促進が期待されているJTAドーム宮古島

一層の利用促進が期待されているJTAドーム宮古島

 JTAドーム宮古島の利活用を検討する委員会が3日午後、市役所平良庁舎で開かれた。事務局が示した4カ月間の利用人数は1万8248人、フットサルの利用が多かった。意見交換ではスポーツや音楽イベントの誘致が必要とする認識を共有。ミュージシャンの江川ゲンタさんは、毎月2回開く音楽イベントの長期構想を明かした。

 実績によると、専用利用が1万7823人、個人利用は425人だった。

 4月は、フットサルの大会やクリニック、MICE社員旅行などがあった。5月には子どもフェスティバルやゲートボール大会、6月は民泊の入島・離島式などが行われ、7月には保育園の運動会があった。

 こういった実績を確認した上で意見を交わした。

 江川さんは「1カ月に2本のイベントを打てないかと考えている。5年後の目標として年間6万人を誘致したい」と意欲を見せた。

 アース・エンタープライズの石元卓也さんはフットサルについてコメント。供用開始から毎月のように大会が開催されていることを受け、「フットサルは気軽に入れるスポーツ」と一層の利用促進を期待。「今後は本土から合宿利用などを呼び込みたい」と話した。

 冒頭、会長の長濱政治副市長は「ドームが市民の間に浸透している。スタートは順調だ」と評価した。その上で「今後どんなイベントをどう持ってくるか。委員の皆さんの知見をいただきたい」と述べ、さらなる利活用に協力を求めた。

 委員会は市の幹部や関係団体の役員ほか、江川さんや石元さんら複数の専門家で構成されている。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!