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産業・経済
2017年8月17日(木)9:03

円滑出入国と厳格取り締まりを/若林沖縄地区税関長

海外クルーズ客増加で


会見であいさつする若林税関長(左)と上間支署長=16日、平良港湾合同庁舎

会見であいさつする若林税関長(左)と上間支署長=16日、平良港湾合同庁舎

 7月に沖縄地区税関長に就任した若林仁氏が16日、視察のため来島した。視察終了後、平良港湾合同庁舎で会見を開き、海外クルーズ客が増加する現状を踏まえ、円滑な出入国と厳格な水際取り締まりに重点を置く考え示した。



 視察で若林税関長は、乗客約4000人を乗せて寄港し、平良港沖に停泊する「ゲンティン・ドリーム号」から「テンダーボート」と呼ばれる補助船で乗客が平良港ターミナルビル前の浮き桟橋まで輸送される様子などを見学した。


 沖縄地区税関石垣税関支署の上間斉署長とともに会見を行った若林税関長は「私たちの仕事は国境を行き来する人と物を管理すること。4000人の乗客のうちほとんどは善良な客だと思うが、一握りのよろしくない人に対する厳格な取り締まりを今後、どう行っていくか、いろいろと知恵を絞っていかなければならない」との認識を述べた。


 海外クルーズ船受け入れにおける最重要課題として「円滑な出入国と厳格な水際取り締まりの両立」を挙げる若林税関長。業務量の伸びに応じた職員の増員は難しいとしながらも、増員に努める一方で、「管内の職員を機動的に動員してマンパワーを集中させ、可能な限り適切に対応していきたい」との考えを示した。


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